2003年 11月22日
全員集合 (ジャカルタより Dr.イ、Addy、上村さん、永ちゃん夫妻、なべさん、 マカッサルより海龍夫妻、山ちゃん、有ちゃん、小生)
マカッサル ハサノディン空港にて合流。 さすがSorong行きのPelita Air はこの時期でも空きがある。 飛行機の中で寝ながらSorongへ。
空港は汚い。 色の黒いちじり毛の人々が集まって来るが、何を言っているのか不明。 空港は本島でない島(ジェフマン島)にある。直接桟橋に繋がり ボートで少し沖合いに待つ本船 Putri Papua 号(何故か Irian でない)に乗船。
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到着ロヴィー(?)へ |
荷物がくるのも持つ |
建物横の桟橋入り口 |
空港で荷物を待っている間に、天気が少し雨模様になってきた。 雲行きからみて、すぐにやむだろう。
有ちゃんと上村氏が桟橋から、またもや行方不明。 どうせ、他に行くとこないので ほおっておいて先にプトゥリ・パプア号に乗船することにする。
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空港桟橋 |
Putri Papua 号は沖待ち |
ボートで本船へ |
乗船ブリーフィング、スタッフ紹介の後で、まずは記念撮影だ。
近くで チェックダイブをやるという。
よし、こっちもガイドをチェックしてやろう…
Dive No. 8 – Matan Is
少し走り、 Matan島で チェックダイブ。 2組に分かれ60分。 小物を見るのに熱心なガイドだが、大きなエビ,多数のエイなども見られる。 何となく全体が暗い風景。
なんといきなりピグミーを発見したらしい。 小生は見ていないぞ…
Jawa近海と全く違う生態系の土地ゆえ、魚もどんななのか興味しんしん。 ガイドがマクロ系の小物を見せるがよく見えない。
バディは Dr.イ。 船の部屋は
Addy、上村さんとの3人部屋。
--- Raja Empat ---
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