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インドネシア在住暦３５年以上の 超大ベテランといつの間にか呼ばれるようになった Ａｐｏｔｉｋ Ｋ です。 現在 ＰＡＤＩ Ａｓｓｉｓｔｒａｎｔ Ｉｎｓｔｒｕｃｔｏｒ の資格を保持し、ＳｅａＤｒａｇｏｎ Ａｌｌ Ｂｌａｃｋｓ の大幹部にて Ｓｉｌｖｅｒ Ａｇｅ 担当の Ｃｈｉｅｆ Ｃｏｕｎｃｅｒｏｒ。 早い話が、中高年、定年退職後からダイビングを始めるのに不安の叔父様、叔母様方のよき相談役に祭り上げられていま した。 現在はＳｅａＤｒａｇｏｎ 日本支部の終身支部長。 そろそろ 実業界からは引退を表明しているものの、まだ数年はダイビング界では現役でがんばる所存。 とは言うものの 残された時間には限りがあります。 Ａｐｏｔｉｋ の若い衆に混ざってあちらこちらへの遠征記録のうち２００３年レバラン休暇時のインドネシアは南スラウェシ州 カポポサン島、パプア州 ラジャ・アンパットへの大遠征日記を Ｗｅｂ上で皆様へ公開します。中高年齢層への励みになることができれば幸いです。 なおこの大遠征ダイビング日記は ２００４年にＣＤ版として公開されたものを今回 海龍亭 本館のリニューアル記念としてＳｔｕｄｉｏ ＳｅａＤｒａｇｏｎ にてＷｅｂ版に再編集して頂き、海龍亭 別館に記載して頂いたものです。
２００６年12月 某日 Ａｐｏｔｉｋ Ｋ
註） この日記に時々登場する私の写真は Ｓｔｕｄｉｏ ＳｅａＤｒａｇｏｎ の Ｊ技士の好意か、はたまた単なる趣味かで随分マッチョ風にアレンジされていますが、実物は小柄なひ弱な老人風ですのでご心配なく。
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